◆　沖縄県立那覇高等学校沿革概要　◆

明治43年 4月 1日 　 首里城内に沖縄県立中学校分校として創立

明治44年 4月 1日 沖縄県立第二中学校として独立

明治45年 4月 1日 北谷村字嘉手納へ移転

大正 8年 4月 1日 真和志村小波蔵楚辺原1番地（現在地）へ移転

昭和19年10月10日 空襲により県立第二中学校校舎焼失

昭和22年 9月30日 首里高等学校那覇分校設立認可

昭和22年10月 1日 旧天妃国民学校校舎を利用して開校、在籍581名（1～4年）

昭和22年10月11日 開校式典挙行（本校創立記念日と定める）

昭和23年 2月27日 那覇高等学校として独立認可

昭和23年 4月 1日 6・3・3制の実施により新制高等学校として発足、

昭和24年 9月 3日 旧沖縄県立第旧天妃国民学校より現在地に移転

昭和27年10月 1日 定時制課程併置する

昭和41年 4月 1日 衛生看護科設置する

昭和55年 3月31日 定時制課程廃課程

平成4年 9月12日 学校週5日制実施

平成5年 9月24日　 平成6年度普通科1学級増（13学級）

平成5年 12月22日 平成6年度より普通科推薦入試制度導入決定

平成7年　2月29日 家政科廃科式

平成15年 3月 1日 衛生看護科閉科式